サクソフォン奏者

由井平太

Saxophonist

Heita YUI

 長野県長野市出身。長野県屋代高等学校、昭和音楽大学を経て、2014年に同大学院音楽研究科修士課程を修了。サクソフォンを中村均一、武藤賢一郎の各氏に師事。また、マスタークラス等でC.ドゥラングル、J=Y.フルモー、V.ダヴィッドの各氏をはじめ、国内外の著名な演奏家に師事、研鑽を積む。室内楽を榮村正吾、松原孝政、武藤賢一郎、霧生吉秀の各氏に、指揮法を田中一嘉氏に師事。

 大学在学中より、様々な演奏会に出演。2012年7月に渡仏し、フランス・ギャップでの夏季講習会に参加。2014年3月、ドイツ・フランクフルトで開催されたムジークメッセ2014に招かれ演奏をおこなう。2015年10月、バリトンサクソフォン奏者を務めるサクソフォン四重奏団“OXAS”のデビューリサイタルを、東京・浜離宮朝日ホールで開催。また、2016年6月には自身初のソロリサイタルを長野市芸術館開館記念共催事業として同館で開催し、好評を博した。2016年からは、12月に長野市で『サクソフォーン四重奏で聴くクリスマスコンサート』シリーズを企画・主宰。この公演も2年連続でチケット完売となり2018年の公演も決まるなど、好評を博している。

 サクソフォン奏者としてソロや室内楽などの公演、吹奏楽、オーケストラのエキストラなどに幅広く活動する他、中学・高等学校、市民吹奏楽団などでの指揮・指導、アンサンブル作品の編曲、演奏会の企画・運営などにも携わる。

 現在、サクソフォン四重奏団“OXAS”バリトンサクソフォン奏者、宮坂音楽教室サクソフォン講師、桐朋学園大学音楽学部嘱託演奏員をそれぞれ務める。神奈川県川崎市在住。

(2018年1月現在)

© Heita YUI, 2015 - 2018